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2007年4月 3日 (火)

バス旅in東南アジア

3月31日
ちなみにこの街は世界遺産にも登録されている。歴史は古く、さながら日本でいう奈良や京都といった所か。街中では寺院や僧侶の姿を数多く見かける。そして朝もまだ6時前、僧侶達は行列をなして街中を練り歩き始める。“托鉢”だ…。

街の人達が歩道にしゃがんで彼らに少量のもち米を施していく。静かに…静かに…。聞こえてくる音といえば鶏の鳴き声と彼らの歩みの音だけ…。我々はといえばその神聖な儀式の邪魔にならぬよう、少し離れてその様子を見守る。もちろん言葉なんていらない。

その後は近くお店で朝粥を頂く。『う~ん美味(^^)』そしてプーシーに登ってルアンパバーンの街を上から見下ろす。『お~~~っ!!』メコン川の畔にある街はうっすらとオレンジ色に染まり、とっても豊かな表情を浮かべていた。なるほど納得の世界遺産だ!!
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4月1日
ビエンチャンへの帰り道、今度は夜行バスを利用してみた。さすがにエアコン付きだ。ただ気になるのは悪路…。雨の日なんて最悪だ!ある意味山賊より怖い。でもどうにか晴天にも恵まれバスは快走する。しかし…パンク!さらに予備もパンク…。

途中の民家っぽい修理工場で2時間程立ち往生。それでも無事朝9時頃にはビエンチャンに到着した。そして今日は再びフエ行きの夜行バスに乗る予定。ちょっぴりハードだ…。何よりお風呂に入れないのが辛すぎる!ということで街中にあるラオス式サウナに行ってみることに…

『ふぅ~、生き還った(^^)』これで次のバスもドンと来いだ!!そしてターミナルでチケットを購入して乗ろうとすると、言われたバスには“ハノイ行き”と書いてある。???『これフエ行きじゃないよ』『じゃあ隣に乗って』『…そういうもんなの?』大丈夫なんだろうか…。
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4月2日
不安はたっぷりあったが朝方5時頃どうにかナーパオの国境に辿り着いた…と思う。なにせ周りには3軒くらい小屋が建っているだけ…。どうやらその一つがイミグレらしい。無事通れるんだろうか?とやっぱり不安を残しつつ開門を待つ。

そしてあっさり国境を通過。ビザも帰りのベトナム発の航空券も持っていなかったが、すんなりベトナムに入国することができた。そして今度はどこまでも続くのどかな田園風景。畑仕事を終えてのんびりと歩く水牛。そしてその後には笠をかぶった農家の人達。

そんな風景を延々と眺め続けて約7時間程。ようやくフエに到着した…と思ったら残り20kmの所で降ろされてしまった。『ここからどうしろと?』と早速近づいてきたのがバイタクの運ちゃん。『1人5$で行くよ』と早速ボッてくる。しか~し、2$まで値切ってやった(^^)。
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交通情報
LUANG PRABANG  →  VIENTIANE  ツアーバス(夜行バス) 110000kip(約1375円)
VIENTIANE  →  HUE  Tai Ban(夜行バス) 170000kip(約2125円)

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