故王都アユタヤ
3月22日
バンコクから北に80km。かつて王都として栄えたアユタヤの街がある。しかし度重なる歴史の波は容赦なく押し寄せ、今は遺跡となって当時の面影を残すのみ。アユタヤは喧騒を離れて静かにそして穏やかにたたずんでいる。
我々はというとちょっと朝寝坊をしてしまったので、少し遅れて列車でアユタヤに到着。遺跡に向かうメインストリート沿いの定食屋で激ウマのとり飯を食べた後遺跡を探索する。『おっ、いたいた!』アユタヤ名物、木の根に取り込まれた仏頭だ。
神秘的な空気が辺りを包んでいてとってもいい感じ、なんだか不思議な所だ。ただこの蒸し暑さだけはどうにかならないものだろうか?歩いているだけで意識がもうろうとしてくる…。こんなときはフルーツシェイクでも飲んで元気を取り戻すに限る(^^)。
3月23日
そういえば東南アジアの食にも大分慣れてきた。噂通り安いし美味しいし、毎食青空定食屋のお世話になっている。嫁曰く『プラスチックの椅子、チープなテーブルクロス、青空がポイントよ(^^)』なんだそうな。さすがだ…。
食事を終えた後はバスに乗って市内散策。大都会なバンコクを体感する。そして夕方になって宿に戻ろうとしたらもう大変!たかが10km足らずの距離なのになんと1時間半!!旅行会社に頼んでおいたビザを危うくGETし損ねるところだった。
そして夜はラーマ8世橋で行われているワールド ミュージック フェスティバルへ。まぁフェスティバルというよりもビアガーデンといった感じ。ビール飲みながら音楽聴いて、各国の屋台で食を楽しむ。まぁこういうのもたまには悪くないね。
3月24日
朝からバスに乗って国境の街アランヤプラテートへ。とっても快適にやって来た。ここからカンボジアに渡るがビザを持っていない人はここでアライバルビザを取得できる。ちなみに手数料込みで1300B。我々は850Bだったのでいかにボッているかがわかる。怖い怖い…。
そしていよいよカンボジアに入国。『お~っ!』たった100m歩いただけでこれほど感じが変わるのか…。そして登場したのがオンボロバス。でもどうにか空調は効きそうなので窓は開けなくてすみそうだ。どうやら当たりを引いたらしい。
そして砂煙を巻き上げてバスはオフロードを突き進む!さすがカンボジアだ(^^)。でもウユニよりは幾分まし。だって寒くないから。まぁこんなバスに5時間も揺られるとシェムリアップに到着。とりあえずクタクタなので飯食ってとっとと休むことにしよう。
交通情報
BANGKOK → AYUTTHAYA State Railway of Thailand(3等列車) 20B(約70円)BANGKOK → SIEM REAP ツアーバス(バス) 300B(約1050円)
| 固定リンク


コメント