ワタムな人々
12月28日
ワタムという村はなんだかとっても落ち着く。なぜなんだろう?と嫁と歩きながら話していると、あることに気づいた!塀や草花、舗装されていない田舎道なんかの風景がどことなく竹富島(石垣島にある離島)に似ている。ここがケニアだということを思わず忘れてしまうほどだ。
帰りに魚屋に立ち寄って晩飯を物色。獲れたての伊勢エビなんて無茶苦茶美味しそうだけど…さすがにこれは高価なので手が出ない。他には…『おっ!イカ!!』しかもデカイのと中くらいの2はい。夫婦かな?今日はこれでフリットでも作ることにしよう。
と意気揚々で帰ってくると、サウムさんに呼び止められた。何かな?と話を聞いてみると、どうやらまた釣りに行ってきて魚を獲ってきたらしい。なんて魚かは知らないが直径40cm以上あるでっかい魚を貰った。今日のディナーは豪華になりそうだ(^^)。
12月29日
コテージでグタ~ッとしていたらいつの間にか昼過ぎ。カタナ君(24歳)が我々の動向を伺っている。どうやらお掃除の時間のようだ。ここラッキーコテージではカタナ君が毎日ルームメイクしてくれるのでいつもとっても快適に過ごせている。
しかも彼はなかなかのいいヤツ。『好きな音楽は何?』『ゴスペル』『クリスチャンなんだね。将来の夢は?』『う~ん…、In the life』『In the life?』『一所懸命働いて、奥さんと子供を持って、幸せにして…、車の免許も欲しいなぁ』『君ならきっとできるよ(^^)』と談笑。
どこの国においてもその人なりに一所懸命働いている姿というのはいいモノだ。ただそれだけで何か言葉にできないパワーを貰っている気がする。夕方ビーチを歩いているとカタナ君が照れ臭そうに彼女らしき人と歩いている姿を見掛けた。『頑張れカタナ!俺も頑張る(^^)。』
12月30日
歩いて1分の所に“ママルーシー スーパーマーケット”がある。小さな村の割りにスーパーだけはしっかりしていてたいていの物はここで一通り揃う。しかもスーパー価格で(^^)。レジのお姉さんは人見知りさんだが、慣れてしまえばすっかりお得意さんだ。
今日も品物を見ただけでレジに価格を打ち込んでいく。どうやら全ての品物の値段を憶えているみたい。凄ぇなぁ~。そして隣には八百屋がある。野菜だけはルーシーで手に入らないのでここで買い揃えなければならない。ジャガイモも玉葱もkg100円もしないから嬉しい(^^)。
八百屋の兄ちゃんもなかなかいいヤツだ。そしてここの目玉はやっぱりパイナップル!1個100円くらいで匂いを嗅ぎながらうれ度合いを確認する。『よしっ!コレだぁ~~っ!!』ここでも嫁が大活躍!!いつもどうもありがとう(^^)。








































































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