グーテンターク
9月26日
ロマンスホーンは湖の畔にある静かで緑豊かな街。なんかこうとってものんびりしている。特にこれといって観光スポットがあるわけでもないので観光客の姿があるはずもなく、シーズンも外れているので宿もガラガラ。我々の心にものんびりしたスイスの空気が流れていく。
そんなスイスに来て不思議と感じるのがチーズが美味しいということ。今まであまりチーズというものを食さなかったせいもあるんだろうが、この歳になってついにチーズに目覚めた!最近はフランスパンにクリームチーズとハムな食生活を結構楽しんでいる。
まずはパンを二つに割る。その間にたっぷりクリームチーズをぬり込んで、でっかいハムやサラミを2,3枚サンドする。さらにお好みに合わせて手作りのベリージャムや、たっぷりレタスを挟めば特製サンドイッチの出来上がり。誰でも簡単に作れて味も美味(^^)。
9月27日
湖を迂回して国境を越えた我々はドイツはバイエルン州にやってきた。そしてそのまま電車に揺られること約2時間半。ドイツの南端にある小さな街、フュッセンに到着した。生憎の小雨模様な天気ではあるが、インフォのシュールな兄ちゃんのおかげで宿も簡単にゲットすることができた。
でも気づけばもう16時過ぎ。観光する時間でもないので、まずは恒例のスーパーチェック!いそいそとスーパーを探して早速探検してみる。おっ!いいぞ!案外安い!!今までのヨーロッパの中でも1,2位を争う安さだ。いいぞ、ドイツ(^^)!!
小躍りしながら嫁と2人で買い物を楽しんだ後、メインストリートをぐるっと回って帰途につく。テクテク歩きながら空を見上げると綺麗な星空が輝いていた。この所曇りが続いてどんよりしていたが、明日は晴れそうだ。今日はさっさと寝ることにしよう。
9月28日
残念、今日も曇り。朝靄もたっぷりで辺り一面真っ白だ。でもまぁこればっかりは嘆いても始まらないので霧のフュッセンを楽しむことにする。まずは聖マング修道院とシュピタール教会。教会系はやっぱり地方によって造りが違うらしく、かなり可愛く仕上がっている。
その後はエメラルドグリーンなレヒ川の脇を抜けてシュバンガウへと足を向ける。そして1時間も歩くと見えてくるのが湖の底まではっきり見える湖、アルプ湖だ。そしてこの辺りにビックな見所がある。それはあのシンデレラ城のモデルにもなったといわれるノイシュバンシュタイン城!!
しかし霧のせいで今だその影さえも見ることができない。“いったいどこにあるのだろう?”とのんびりお弁当を食べていると、だんだん霧も晴れてきて……見えてきた!ヤツだ!!あんな高い所にいやがった!!我々を見下ろすように建っている城までは約30分。それではルートヴィヒ2世の居城を拝みに行くとしよう。
宿情報(2人で)
ROMANSHORN Jugendherberge Romanshorn TG,Gottfried-Kellerstrasse 6,8590 Romanshorn SFr. 51(約5100円)
FUSSEN Jugendherberge Fussen Mariahilferstr.5 37.5€(約5625円)
交通情報
ROMANSHORN → FUSSEN SBB CFF FFS(電車) SFr.71(約7100円)


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